じろーらもの北軽井沢での、格安手作りガレージライフのブログです。
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北軽井沢もいよいよ冬に突入だ、夜は氷点下になる。
金曜日夜に北軽井沢入りした時道路の温度計はマイナス一度を指していた。
いよいよ11/15より鹿沢ハイランドスキー場がオープンである。
狭いバーンで1コースのみ営業ということで本格的にスキーではないが、今年からシーズン券がオープンより使えるようになったので滑る事にしてみた。
混んでいればすぐ帰る位の気持ちでスキーをすることにしていた。
しかし鹿沢も以前は10月の最終週に営業していたが、温暖化と不景気と燃料代の高騰だろうか、3週遅れの営業である、その変わりにシーズン券がオープンより使えるなったのは嬉しいが。
実際にオープン日に行ってみると混み具合は想定していたよりも少なくはあったが、やはり楽しめる状態ではない、2本程滑って終了した。

これも、シーズン券だから損した気はしない、早々に撤収して別荘のDIY「掘り炬燵」作りである。
帰り際に嬬恋のホームセンターで部材を購入する。
毎週部材を購入するので店員にはなんとなく顔を覚えられたようだ。
掘り炬燵作りであるが、残す作業は床下収納制作とフローリング張りである。
なんとかフローリング作業までを今季の作業で終わらせたいのだが。
別荘についてやる作業はまずは水周りの作業、もう水抜きをしないと水道管の破裂の可能性があるのでこの作業が必要、そしてこの時期、暖房は必須である。
今回着いてから、室内を暖めと、少し身体を温める為に外構の草木の伐採をすることにした。
実は前週に裏の別荘が業者に、外構の木の伐採を依頼していて、こちらとの隣地境界にある木の伐採の許可を訪ねにきたのだ、丁度自分で切ろうと思っていたので「問題ないので境界にある木切ってください」とOKを出したのだ。
今週じっくりみるとまだ切りたい木が結構ある、実は植物が青々と茂る春夏より葉の落ちた今の方が作業は楽である。
こちらも、この時期に同様に少しさっぱりさせたいので少し切ることにした。
作業をしていると、DIYお手伝いに地元のSさんが手伝いにきてくれた、今回はいつもお手伝いいただいているYさんと、3名での作業、やはり人手は多いに限るのだ。
今回もSさんの大胆な作業で、比較的に強敵な手強い木を伐採出来た、かなり家の周りがさっぱりした。
この日はさらに掘り炬燵収納の引き出し作りの作業をする。
Sさんが色々とアイテムを持って来てくれた。
電動インパクトやスタンド式の投光器、木ねじなどである。
3名で作業分担をするとやはりかなり早い、また慣れている人が来ると、さらに作業は進むのだ。
引き出しを制作してこの日の作業を終える。
インパクトドライバーや投光器などの機材を、貸しておいていってくれた、道具は多いほどはかどるので感謝である。


金曜日夜に北軽井沢入りした時道路の温度計はマイナス一度を指していた。
いよいよ11/15より鹿沢ハイランドスキー場がオープンである。
狭いバーンで1コースのみ営業ということで本格的にスキーではないが、今年からシーズン券がオープンより使えるようになったので滑る事にしてみた。
混んでいればすぐ帰る位の気持ちでスキーをすることにしていた。
しかし鹿沢も以前は10月の最終週に営業していたが、温暖化と不景気と燃料代の高騰だろうか、3週遅れの営業である、その変わりにシーズン券がオープンより使えるなったのは嬉しいが。
実際にオープン日に行ってみると混み具合は想定していたよりも少なくはあったが、やはり楽しめる状態ではない、2本程滑って終了した。
これも、シーズン券だから損した気はしない、早々に撤収して別荘のDIY「掘り炬燵」作りである。
帰り際に嬬恋のホームセンターで部材を購入する。
毎週部材を購入するので店員にはなんとなく顔を覚えられたようだ。
掘り炬燵作りであるが、残す作業は床下収納制作とフローリング張りである。
なんとかフローリング作業までを今季の作業で終わらせたいのだが。
別荘についてやる作業はまずは水周りの作業、もう水抜きをしないと水道管の破裂の可能性があるのでこの作業が必要、そしてこの時期、暖房は必須である。
今回着いてから、室内を暖めと、少し身体を温める為に外構の草木の伐採をすることにした。
実は前週に裏の別荘が業者に、外構の木の伐採を依頼していて、こちらとの隣地境界にある木の伐採の許可を訪ねにきたのだ、丁度自分で切ろうと思っていたので「問題ないので境界にある木切ってください」とOKを出したのだ。
今週じっくりみるとまだ切りたい木が結構ある、実は植物が青々と茂る春夏より葉の落ちた今の方が作業は楽である。
こちらも、この時期に同様に少しさっぱりさせたいので少し切ることにした。
作業をしていると、DIYお手伝いに地元のSさんが手伝いにきてくれた、今回はいつもお手伝いいただいているYさんと、3名での作業、やはり人手は多いに限るのだ。
今回もSさんの大胆な作業で、比較的に強敵な手強い木を伐採出来た、かなり家の周りがさっぱりした。
この日はさらに掘り炬燵収納の引き出し作りの作業をする。
Sさんが色々とアイテムを持って来てくれた。
電動インパクトやスタンド式の投光器、木ねじなどである。
3名で作業分担をするとやはりかなり早い、また慣れている人が来ると、さらに作業は進むのだ。
引き出しを制作してこの日の作業を終える。
インパクトドライバーや投光器などの機材を、貸しておいていってくれた、道具は多いほどはかどるので感謝である。
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