じろうらもガレージBlog 現地を視察に行った時の話 忍者ブログ
じろーらもの北軽井沢での、格安手作りガレージライフのブログです。
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この1年何度か北軽井沢へ足を運んだ、実際に地元の不動産に物件を見せてもらったり、トレーラーハウスなどを見に行ったりしたのだが。

色々な事を聞いて勉強になった。

まず土地の価格について、このあたりは相手も商売であるから、なかなか本音は言わないのだが、まず私が15年近く北軽井沢へは足を運んでいる、事情通ということで話を挑んで見た。
こちらも東京からの一見さんだと思われるとなめられるし、話をいいようにされるのが嫌だったからだ。

北軽井沢にも既にリゾートマンションも持っているし北軽井沢の事情は理解しているつもりだという雰囲気で話をした。

一応物件購入も冷やかしではなく、やる気を見せてみた。

特に相手も別荘の使われ方というのは、どんなものかよくわかっているはずだ、最初の数年はそこそこ来るが
数年経つとぱったり来なくなり、そして売ることになる。
「はいはい来ましたカモが..」となるのは避けたかったのだ。


特に北軽井沢の別荘などは軽井沢以上に冬場の気温が低い、軽井沢が標高600mだとすると北軽井沢は1100mの標高で北海道あたりの寒冷地と変わらない。
特に気温が低いとき、マイナス20度を記録する事もある特殊な場所であるからだ。
まず一般の人達は冬場に週末北軽井沢に来るなんて奇特な人は少ないからだ。
バブル時にはそれでも売れたという、今の相場の10倍以上でも売れた、当時は私も20代でとても買えるような金額ではない夢のまた夢の金額であったことは覚えているのだ。
そんな過去のツケもあって北軽井沢には供給以上の別荘があり半分ゴーストタウン化している。
バブル期に開発途中で頓挫した物件や売れ残った物件などゴロゴロしている。
北軽井沢で別荘購入で訪れる人のパターンは軽井沢のブランドに吸い寄せられ、よくわからないが北軽井沢も同様の軽井沢ブランドが付いて、なのに価格が安いとフラフラと訪れるパターンが多いのでこれらの人と同様に思われるのは嫌だったので、このあたりをきっちり理解していることをアピールして不動産屋との話に挑んだのだ。
「北軽井沢は、長野県の本物の軽井沢ではなく、群馬県にある吾妻郡長野原町の北軽井沢という場所であり偽物..」といった空気があるのも事実だ..
私にしてみればそんなブランドはどうでもいいのだ、嬬恋でも長野原でもよくて、この土地が気に入っているからと言うことも強調してみた。
リゾートマンションを既に持っているのも、いい説得力となった。
既にリゾートマンション持っているのにもかかわらず土地付き物件を?不動産屋からすれば「何故?」となる
一回この土地に別荘買っていれば懲りてるだろ?と思うのが正直なところであろうが..

実際一般の方々と別荘の使い方も違うのだ、それはというと趣味でスキーをやるからだ、正直スキーをやらなければこのリゾ-トマンションも一般の購入者と同様、無駄な贅沢品だろう。
スキーに1シーズン使う費用は100マンを越える、その大半が宿代リフト代だ、これがバブルの時代の格安中古マンションにより宿泊費がかからず、リフト券はシーズン券になり相当圧縮できるのだ、管理維持費を考えてもあっという間に数年で元はとれてしまうのだ。
実際冬場の利用率は低く、360世帯の大型マンションの冬場の利用率は3%以下であろう、同じフロアの利用者などまず見たことがなかった。
私は趣味で購入しているので、懲りるはずなど全くないのが実情であるのだが..

つまりこれだけの別荘と土地のディメリットを知ってても、北軽井沢が好きだという事を伝えて物件探しの話をしたのだ。
このアプローチは成功だったようで、これでずいぶんと不動産屋の本音が聞けたし、ちきんと物件を紹介してくれたのだ。

「ああ、この人この土地の事を理解してそれでも物件欲しいんだ、ここの土地事情について理解しているから、いいかげんな事は言えないな」

と思わせる事で次の話にスムーズにいけたのだ。

で?どうような希望物件と予算で?
と相手も聞くことになる。

そこで言うのが、「既にリゾートマンションあるので利用目的は通常の別荘みたいなのはあまり考えていません。メインはガレージなんですよ」と言うのだ。
なので建物はどうでもいいです、土地だけでもいいし、建物あってもどちらでも、別荘の快適さはあまり重視してません。
東京では実現が難しいガレージを、この北軽井沢で実現したいと、話をしました。

格安の土地は未舗装だったり水道引くのが高いなど結構思わぬ伏兵があることや、管理別荘地についての規則等々色々丁寧に教わりいい勉強となったりした。
水道引くの高ければ、井戸がコストパフォーマンスいいというのも教わった。
特に不動産屋のおやじもクルマ好きだったりするので結構親身になってくれた。

トレーラーハウスの物件などを見に行ったときは今度はまた違う視点で話も聞けた。

「北軽井沢で土地探してるの?言い方悪いけど土地なんてタダ同然だよ、くるまで走ってたってそこらに空き地あるんだから、畑仕事しているばあさんと交渉すれば格安で手にはいるよ、まあ土地は簡単に手放さなくても、一生住むんじゃなけりゃ借地で十分、少し出せば20年くらい借地で貸してくれるぞ」

なるほどこういう考え方もあるんだなぁとこれまた勉強になった..

意外と振り返ると、この1年のガレージ構想も勉強になったのだ...


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